よもぎ餅という新たなノルマが現れ、対決がスタート。

食べる順番は、こちらの通り。

スタート同時に、先鋒二人が恵方巻にかぶりついた。

が、お互いピッチ走法のため、「がぶり」といった感じは無し。

ところが、長澤さんの恵方巻が、驚異の速さで吸い込まれていく。
 
 

なんと１分３０秒で１本を食べきってしまった。
 

その頃のともやは……
 
 

詰まらせていた。
 

なんとか２分２３秒で恵方巻を食べ、ミスターのよもぎ餅にバトンタッチ。

リスペクトチームとの差は５４秒。

この時、会長は既によもぎ餅を半分以上食べていた。
 
 

しかし、ミスターが驚異の追い上げを見せる。

会長がよもぎ餅を食べてから、わずか１８秒後、ミスターが餅を食べきった。

ここで、よもぎ餅の個人タイムをごらんいただきたい。

いかにミスターがダントツの速さだったかがお分かりいただけよう。