全員食べられるそうですが、もう誰もそんな雰囲気じゃないです。全員満腹なんです。で、そこに排骨メンという、名前からして重量級のラーメンが襲ってくるんですよ。で、出てきたラーメンがこちら。
デケェ角煮が乗ってるんですよ。これを最初のラーメンと比べてみましょうか?
こんなに喜多方ラーメンはバラエティー豊かに貴方をお待ちしております。
お〜っと、ここで、小夜さんがギブアップ宣言!!
無理もねぇよ、ラーメンセットだもん。
小夜さん、水だけ。
でも、KATSUMIさん、普通に食ってる……。
ともやも、半分弱残しました。無理だよ、この状態でこの超濃厚ラーメンは。コレが一杯目だったら入ったよ。うめぇ〜とか言って食ったよ。でも今は…無理だわ…。油の味しか感じない…。
評価:★0.5。
これにて、喜多方ラーメン食い倒れの旅、終了でございます。
17時45分、店にタクシーを呼び、喜多方駅に戻り、会津若松駅へと戻った我々。これからしばらくの間、ラーメンは食べなくていいな…。それぞれが、そう思い帰路に就いたのであった。
喜多方よ、想い出をありがとう。